フィッシングサイト判定

ドメインを入力すると、ブランド偽装・文字置換・不審なパターンを分析してフィッシングの疑いを判定します。登録不要。

このツールについて

「フィッシングサイト判定」は、ドメイン名のパターンとDNS情報から、フィッシングサイトの疑いを無料で分析するツールです。URLやドメインを入力するだけで、なりすましドメイン・文字置換・不審なキーワードなどを検出します。登録不要・無料。

このツールはヒューリスティック(規則的なパターン判定)による分析です。完全な安全性の保証はしません。URLへのアクセス可否を確認するものでもありません。不審なURLを受け取った場合の参考情報としてご利用ください。

使い方

  1. 調べたいドメインまたはURL(例:paypa1-secure.com)を入力します。
  2. 「判定」ボタンを押すか、Enter キーを押します。
  3. フィッシングリスクのスコアと検出されたシグナルが表示されます。

結果の見方

判定は low(低リスク)medium(中リスク)high(高リスク) の3段階です。スコアが60以上でhigh、25以上でmediumと判定されます。

主なシグナルとスコアの目安:

シグナル+スコア
公式ドメインをサブドメインに使用(サブドメイン詐欺)paypal.com.evil.xyz+70
ブランド名をそのままドメイン名に使用paypal-support.com+60
文字置換(0→o、1→l、rn→m など)paypa1.com+50
フィッシング系キーワード(login, verify, secure, account など)amazon-verify-account.com〜+30
不審なTLD(.xyz, .tk, .top, .click など)amazon.xyz+20
ハイフンが3つ以上paypal-login-secure-verify.com+10
SLD(第二レベルドメイン)が25文字超amazon-secure-account-verify-login.com+10
MXレコードがない+5

免責事項:本ツールはパターンマッチングによる参考情報の提供を目的としており、安全性を保証するものではありません。「low(低リスク)」の判定でも実際に悪意あるサイトである可能性はあります。不審なリンクは開かないことを推奨します。

よくある質問

「high」判定が出ましたが、これは本当にフィッシングサイトですか?

ヒューリスティック分析のため、誤検知(false positive)の可能性があります。ブランド名をそのまま使う正規サービスのドメインが高スコアになることもあります。このツールはあくまで「疑いの度合い」の目安として活用してください。確認が必要な場合は、そのブランドの公式サイトに直接アクセスするか、VirusTotal等の専門サービスで追加確認することをお勧めします。

URLを入力するとドメインだけが判定されるのですか?

URLを入力した場合、ドメイン部分だけを抽出して分析します。パスやクエリパラメータは分析対象外です。

日本語のドメイン(IDN)も判定できますか?

はい、日本語を含む国際化ドメイン名(IDN)も自動でIDNA変換して分析します。

自社ドメインが「high」と判定されましたが、どうすればいいですか?

自社ドメインが主要ブランドの公式ドメインとして登録されている場合は、即座に「低リスク」として扱われます。それ以外の場合、ブランド名に近いドメインをお使いであれば意図的な判定です。フィッシング対策(DMARC/SPF/DKIM設定)を強化することをお勧めします。

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